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3 Views· 19 September 2022

1万回以上も紙を混ぜ続けていたら、紙のミニチュア包丁になりました

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LovieSaldi
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男は掃除機のスペックをPCで見る。その掃除機にはセルロースナノファイバーという素材が使われていた。
男はこの素材を再現するために紙に含まれるセルロース繊維を二週間擦り続け、ナノサイズを目指して紙をひたすら擦るのであった。
はたして連休を犠牲にして紙を擦った男の努力は実るのであろうか!。。

動画へつづく


この動画は近年注目されているセルロースナノファイバーを可能な限り再現して、その強度を調べる教育、科学、体育会系ドキュメンタリー動画です

※セルロースナノファイバーは主に植物に含まれるセルロース繊維を使ったものであり、軽くて、丈夫で鋼鉄の5倍硬くカーボンの約1/6のコストで作れるので製品化の研究が進んでいるそうです。
動画でも紹介されているが、乾燥時に伸縮が大きく変形しやすいのが欠点で製品化が遅れているそうです。

※動画の掃除機に使用されているセルロースナノファイバーとは主に木材に含まれるセルロース繊維をナノサイズまで細かくして少量の樹脂で固めた物。動画では純粋のセルロースの硬さを調べる為に樹脂の使用はしておりません。

※音声はガンマイクを使用しています
※動画は安全に十分な配慮をして制作しておりますので、絶対にマネしないでください
#JapaneseknifeMan

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