【全て隠し撮りをしました】
桐崎家解散、家族の現状についての一部始終です
家族とは何度も話し合いを重ね、自分としても大好きな妹父母とまた笑顔で動画を撮りたいという気持ちは勿論あったのですが、気付けば日を増すごとに“ YouTuberとして家族で活動すること ”自体が難しく感じるようになっていました
まだ来年のことは何も考えられていませんが、自分にとって息をすることと同じくらい大切な“ YouTube ”だけは、決してやめる事はありません。
日頃からこの家族をずっと見守り支え続けてくれているファンの皆様、本当にありがとうございます。「いつも笑顔をもらってます」という温かな言葉で、こちらも笑顔をもらっていました
ずっと時間を共にしてきた家族だったからこそ、このような形でお伝えすることになり本当に悔しく思います。
「観てくれている皆のために笑顔を届けたい」この気持ちはこれからも一生変わりません。また、皆さんに笑顔を届けられる時まで、暖かく見守っていただけると嬉しいです。
いつも応援、本当にありがとうございます。
本当に「悔しい」という気持ちが1番ですが、全員で長い間話し合って決めたことです。
いつも応援してくれている皆様には受け入れ難いことだと思いますが、僕達も同じ気持ちです。
メンバーもそれぞれ一旦気持ちを整えてまた皆さんに笑顔を届けたいと思っています。
皆さん本当にいつも応援ありがとうございます。
たくさん心配をおかけしてすみませんでした