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2 Views· 13 August 2022

橋本環奈、恋する乙女の顔!?杉野遥亮の神対応に一目ぼれ 映画『バイオレンスアクション』本編映像ラブ編

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augustaogden23
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累計発行部数70万部超え、オンラインアクセス数1,000万PV超えの小学館「やわらかスピリッツ」で連載中の浅井蓮次と沢田新による人気コミック「バイオレンスアクション」が実写映画化。

 ピンクのショートボブでゆるふわな雰囲気の女の子・菊野ケイ(橋本環奈)が日商簿記検定2級取得を目指し専門学校に通いながら、アルバイトをする日常を描く。ただし、そのバイト先は指名制の殺し屋で、ケイはナンバーワン指名の実力を持つ超凄腕の殺し屋(ヒットガール)だった。

 この度本編映像が解禁。指名制の殺し屋でバイトをしながら、昼は日商簿記検定2級取得を目指し、専門学校に通っているケイ。この日もいつも通り学校からバイト先に向かおうとバスに乗るが、運賃を払おうとしてもお財布が見つからない。あたふたするケイの後ろから、「運転手さん、この子と二人分で」とスマートに支払いを済ませる、ビジネスマン風の男・テラノ(杉野遥亮)が登場。その後、無事に財布を見つけたケイは、テラノにお金を返そうとするが、今度は30円足らず…。申し訳なさそうに1000円でお釣りをもらえるか尋ねるケイの律儀な姿に、テラノは微笑み「じゃあ足りない分は今度見かけた時で」と、またもスマートに返事をする。爽やかで優しいテラノに、思わず笑みが溢れるケイ。さらに、映像の最後にはケイに想いを寄せる専門学校の同級生・渡辺(鈴鹿央士)が、2人のやりとりを羨ましそうに見ている様子も垣間見える。

© 浅井蓮次・沢田 新・小学館/『バイオレンスアクション』製作委員会
公式サイト:VA-MOVIE.JP
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

#橋本環奈 #杉野遥亮 #バイオレンスアクション

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