3 Views· 08 February 2023
ほんと絶品!ウィークエンドシトロン | Lemon Butter Cake with Lemon glaze
ほんと絶品!ウィークエンドシトロン | Lemon Butter Cake with Lemon glaze
When life gives you lemon, make a cake!
Moist and buttery texture, one of my fave sweet and sour taste of lemon very quickly. Yuuuuummmmy!
ずっとバターケーキを焼いていました、、家のあちこちにバターケーキがあります、笑 たまたま国産レモンを見つけたので美味しいケーキにしたいと思ったのが始まりです、、、。
何度も何度もやってみて、ほんとうに美味しい「ウィークエンドシトロン」が出来ました。レモン好きな人がいたら、迷わず作ってみてください。
ほんとうに美味しいです!
バターケーキは粉類を入れてから混ぜすぎないようにするんですが、これは混ぜちゃって大丈夫です。ツヤがでるまでしっかり混ぜます。
ただし、焼きすぎるとパサつきます。
グラスアローは薄目にかけると、全体のバランスがいいです。
こってりの重たいグラスアローだと合いません。
サイドまで綺麗にかけるのが大変な時は上だけでもokです。
しっとりほろっとするケーキです^^
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【Ingredients】18×8cm (7x3inch) loaf pan
100g Unsalted butter(room temperature)
90g Granulated sugar
80g Eggs (room temperature)
1ts lemon Zest
15g lemon juice
100g cake flour
20g Almond powder
2g baking powder
For lemon glaze
100g Powdered sugar
20g lemon juice
【材料】18×8パウンド型
無塩バター 100g(室温)
グラニュー糖 90g
卵 80g(室温)
レモンの皮 小さじ1
レモン果汁 15g
★薄力粉 100g
★アーモンドプードル 20g
★ベーキングパウダー 2g
グラスアロー:
粉糖 100g
レモン果汁 20g
【作り方】
準備
型にはクッキングシートを敷いておく。
★の粉類を合わせてふるっておく。
バターは室温に戻しておく。
卵も必ず室温に戻し、よく溶いておく。
(冷たいままの卵を加えると、バターと混ぜるときに分離してしまうため)
レモンはよく洗って、皮の黄色い部分だけすりおろしておく。
果汁は絞っておく。
オーブンは180℃に予熱しておく。
①ボウルにバターを入れて、砂糖を加えてゴムベラで混ぜてなじませる。
(ゴムベラで擦り混ぜるようにするとよい)
②泡だて器に持ち替えて白っぽくふんわりするまでよく混ぜる。
(時間にすると3分位、大変ですが、ここでしっかりとバターに空気を含ませること)
ハンドミキサーお持ちでしたら、お使いください、楽に作業出来ます。
ここでは、ハンドミキサーが無くても出来るようにレシピにしています。
③溶いた卵を3~4回に分けて加えて、その都度よくまぜる。
(卵はきちんと計量し、室温に戻しておく。冷蔵庫から出したての時は溶いた卵をボウルに入れボウルの底を数秒ずつお湯につけて室温に戻すと良いです。室温に戻したバターと溶き卵の温度が同じくらいだと分離せずに綺麗に混ざります。この時の溶いた卵液の温度は指先などを卵液に浸すと温度が分かりやすく、温めすぎを防ぐことが出来ます。真冬は
キッチンが寒いとすぐに卵とバターが冷えるので、すばやく作業します)
④卵が全部混ざったら、レモン果汁とすりおろした皮を加えてよく混ぜる。
⑤★を加えたらゴムベラで混ぜる。
生地にツヤがでるまできっちりと混ぜる。
(動画内では約50回ほど混ぜています)
⑥型に生地を入れて、生地を平らにならす。
⑦180℃に予熱したオーブンで35分焼く。
⑧焼き上がったら、オーブンから出して5分ほどそのまま置いておく。
⑨粗熱が取れたら、ケーキクーラーの上で冷ます。
⑩完全に冷めたら、乾燥しないようにビニール袋などに入れて置く。
⑪粉糖にレモン果汁を加えてよく混ぜてグラスアローを作る。
これを絞り袋に入れて、上から絞ったら、すぐにヘラなどで平らにしながら
サイドも塗っていく。
固まるのが早いので、素早く行う。
カードを使ったりと色々やってみましたが、この方法がサイドまでまんべんなく
塗りやすかったのでこの方法に落ち着きました。
色々やってみてよい方法を見つけるといいと思います。
100gの粉糖は多めに感じるかも知れませんが、この量がないと全体にかけることが
出来ません。
上部のみ垂らす場合ならこの半分の量で良いと思います。
今回は加熱しない方法です、手早く出来る方は加熱したグラスアローでどうぞ。
その後の乾燥がはやく済みます。
⑫乾かない内に上に小さく刻んだレモンの皮を乗せる。
⑬そのまま乾燥させる。
お皿などに乗せて、上から大きめのボウルなど被せて涼しい場所に置くといいですよ。
すぐに食べずに翌日まで待つと、しっとりと生地も落ち着き本当に美味しい、ウィークエンドシトロンになります^^
*焼けたかなーの確認は?
中央に竹串を刺してみて何もついてこなければ焼き上がりです。
35分で焼けない時はオーブンが180℃に上がっていない可能性があります、追加でもう少し焼いて下さい、次回は予熱を10-20℃高めに設定するといいです。
ただしあまり長く焼き過ぎると、パサついた焼き上がりになります。
完全に冷めたら、乾燥を防ぐためにビニール袋に入れる。
焼いた日を含め涼しいめのお部屋で保存、3日で食べきってください。
カットするときは包丁を熱湯で温め、水分をふき取ってから。
面倒でも一切れごとにそうすると、綺麗にカット出来ます。
DOVA-SYNDROME
*music「寒い季節でも」しんさんわーくす
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